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猫のブラッシング手順とそのコツ

猫の嫌がるポイント
ブラッシングのコツとしては、毛の流れに逆らわず流れ
に沿うようにブラッシングしていきます。猫の毛の流れは複雑
なので、猫の気持ちよさそうなポイントを探りながら試していきます。

一般的なブラッシング手順

まずは、基本として猫の骨の出てる部分にブラシを当てると
とても嫌がるので上記画像の部分は避けてブラッシングします。

まずは写真にある位置を触ってみてご自身で確認してみてください。
確認ができたらその部分にはブラシを当てないようにしましょう。

短毛種、長毛種で若干ブラッシングの手順は異なります。
違いについては「短毛種、長毛種のブラッシング方法」参照ください。

ブラッシングのおおまかなラインとしては

  1. 毛並みに沿って背中をブラッシング(背骨を避けて)
  2. お腹部分も毛並みに沿ってブラッシング
  3. おしり回りは力を入れず優しくなぞる感じで。

まず大部分を占める上記が基本手順となります。
この部分は長毛種だと毛玉のできやすい部分でもあるので
重点的にブラッシングしてあげます。

長毛種の場合は、まずコーム(くし)やスリッカーブラシ
など毛玉やもつれを取るのに向いているもので、ほぐすことから始めます。

このとき毛がひっかっても無理に引っ張らないでください。
コツとしては引っかかっている毛の根本を抑えて
皮膚ごと引っ張らないようにして徐々にほぐしていきます。

ほぐし終わった後にブリストル(獣毛)ブラシなどで上記手順で
ブラッシングしてあげます。

その後は顎下であったり尻尾であったりといった場所をブラッシングします。

言葉ではわかりづらい部分もあるのでその場合こちらの
猫のブラッシング動画まとめ」も合わせてご覧ください。
顎下ブラッシング
ちなみに我が家の猫(とら)は、顎下にブリストル(獣毛)ブラシを
当てると力いっぱいコスりつけてきて気持ちよさそうにしてます。
この時、ヘタに動かさないでブレないよう持っているだけであとは
猫が勝手にコスりつけてる感じです。

ブラッシングの頻度

個体差はありますが、おおまかな頻度として
短毛種は月1~2回。換毛期には週1~2回。
長毛種は毎日。
また、高齢になるほど毛の抜けやすくなるので短毛種の場合でも
頻度が若干多くなる場合があります。

ブラッシングを嫌がる場合のコツ

ブラッシングは成猫になってから突然やろうと
しても嫌がられる場合が多いためできれば子猫のころ
から慣らして習慣化することが大事です。

念のため言っておくと間違っても無理やりやってはいけません。
恐怖の対象になって逆効果です。

成猫になってから始める場合は、いきなりやろうとせずリラックスさせた
状態から少しだけブラシをとおすなどして徐々に慣らしていきます。

また、一度に全部やろうとするのではなく部分部分を少しづつ慣らして
いくほうが結果的に近道になります。
我が家の猫(ちび)はお腹のガードが固くなかなか慣れてくれませんでしたが
リラックスさせて抱っこした状態で2~3度ブラシを通して嫌がる
その手前でストップを気長に何度も繰り返しました。

そうすることにより徐々に慣れていきました。
いまだ長時間は無理ですが(;^ω^)

また、原因がブラシにある場合もあります。「硬すぎて合わない」といった
ケースもあるのでブラシを変更して解決する場合もあります。

ブラッシングの注意点

力加減には十分注意しましょう。
ブラシに入れる力が強すぎたりすると皮膚が赤くなったり、
場合によっては出血する恐れもあります。
猫の反応を見つつ気持ちよさげな具合で調整しましょう。
痛がる(嫌がる)場合決して無理にやってはいけません。


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